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「スーパーロボット大戦F完結編」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦F <基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SS版)No.11(PS版)No.13 発売日 (SS版)1998年4月23日(PS版)1999年4月15日(ゲームアーカイブス)2011年11月9日 ハード SSPSゲームアーカイブス 定価 (SS PS)7,140円(ゲームアーカイブス)1,200円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.10)スーパーロボット大戦F(SS版)(No.11)★スーパーロボット大戦F完結編(SS版)(※)全スーパーロボット大戦 電視大百科(No.12)スーパーロボット大戦F(PS版)(No.13)★スーパーロボット大戦F完結編(PS版)(No.14)スーパーロボット大戦COMPACT(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)★F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)★スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル> 主人公(8人)<男1>レナンジェス・スターロード(ジェス)(声:難波圭一):「真面目で優しい熱血漢」 <男2>イルムガルト・カザハラ(イルム)(声:堀内賢雄):「理論家だけど異性好き」 <男3>ヘクトール・マディソン(声:石野竜三):「ちょっとヘンな性格」 <男4>アーウィン・ドースティン(ウィン)(声:関俊彦):「クールでニヒル」 <女1>パトリシア・ハックマン(パット)(声:林原めぐみ):「真面目で優しい熱血漢」 <女2>グレース・ウリジン(声:宮村優子):「理論家だけど異性好き」 <女3>ミーナ・ライクリング(声:日高のり子):「ちょっとヘンな性格」 <女4>リン・マオ(声:緒方恵美):「クールでニヒル」(リアル系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ→ヒュッケバイン (スーパー系搭乗機)ゲシュペンスト → ゲシュペンストMkⅡ →グルンガスト (その他地球連邦軍)ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸) <「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」より> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ランシャオ(声:野田圭一) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 グランゾン:シュウ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「ゲスト(ゾヴォーク)」ゼブリーズ・フルシュワ / ゼブ(声:大林隆之介) グロフィス・ラクレイン / ロフ(声:林一夫) ジュスティヌ・シャフラワーズ / セティ(声:水谷優子) テイニクェット・ゼゼーナン(声:政宗一成) メキボス(声:石田彰)(汎用)ガロイカ (汎用)カレイツェド (汎用)レストレイル (汎用)レストグランシュ (汎用)ゼラニオ (汎用)ゲイオス=グルード (汎用)ライグ=ゲイオス オーグバリュー:ゼブ専用機 ビュードリファー:セティ専用機 ゼイドラム:ロフ専用機 バラン=シュナイル:ゼゼーナン専用機 グレイターキンⅡ:メキボス専用機 ヴァルシオン<最終ボス機(1)> ※本作では、デビルガンダム(「機動武闘伝Gガンダム」より)、エヴァ参号機(「新世紀エヴァンゲリオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 F(予告除く) F完結編(予告含む) 1970-74年 1972年:マジンガーZ ○ ○ 1974年:グレートマジンガー ○ ○ 1974年:ゲッターロボ ○ ○ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG ○ ○ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV ○ ○ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 △ ○ 1979年:機動戦士ガンダム ○ ○ 1980-84年 1981年:★伝説巨神イデオン - ○ 1981年:戦国魔神ゴーショーグン ○ ○ 1983年:聖戦士ダンバイン ○ ○ 1984年:重戦機エルガイム ○ ○ 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム ○ ○ 1985年:超獣機神ダンクーガ ○ ○ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ ○ ○ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ ○ 1988年:★トップをねらえ! - ○ 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ○ ○ 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ○ ○ 1991年:機動戦士ガンダムF91 △ ○ 1994年:機動武闘伝Gガンダム ○ ○ 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW ○ ○ 1995年:★新世紀エヴァンゲリオン ○ ○ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) - ○ 1995-99年 (1998年/本作) - - - バンプレストオリジナル ○ ○ - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ○ ○ ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦(Fと共有)。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※△:主人公・主人公メカの両方が登場しない(その他のキャラクター、メカ等は登場する) -:全く登場しない <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(F・F完結編:◎Z対デビルマン/トロスD7)(F完結編:Z対暗黒大将軍/ダンテ)(F完結編:◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(F・F完結編:◎空中大激突/ピクドロン) 1997年 ★◎新機動戦記ガンダムW Endless Waltz F完結編で機体のみ登場、ゲスト扱いではあるものの初参戦 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦F完結編シナリオ一覧 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典01 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典02 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典03 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典04 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典05 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典06 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典07 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典08 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典09 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典10 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典11 スーパーロボット大戦F完結編 キャラクター事典12 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦F完結編 ロボット大図鑑14 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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ニンテンドウ64ソフトの発売日順一覧。 64DDもここに含めている。 ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。 判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 年代順 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 国内未発売 年代順 [部分編集] 1996年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 6月23日 スーパーマリオ64 ACT 良 振動パック対応バージョン 1997年7月18日発売 11月22日 ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット ADV 良 12月14日 マリオカート64 RCG 良 12月20日 超空間ナイター プロ野球キング SPG バカゲー 1997年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 3月14日 実況パワフルプロ野球4 SPG 良 3月21日 ドラえもん のび太と3つの精霊石 ACT なし ブラストドーザー ACT 良 3月31日 DOOM 64 FPS 良 4月27日 スターフォックス64 STG 良 5月30日 時空戦士テュロック FPS 良 6月14日 スター・ウォーズ 帝国の影 ACT/STG 良 6月26日 ゆけゆけ!! トラブルメーカーズ ACT 良 8月7日 がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府のおどり~ ACT 良 8月23日 ゴールデンアイ 007 FPS 良 9月26日 爆ボンバーマン ACT 良 10月30日 ぷよぷよSUN64 ACT/PZL なし 11月21日 ディディーコングレーシング RCG 良 11月28日 64大相撲 SPT なし 12月12日 スノボキッズ RCG 良 12月19日 ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー 電流イライラ棒 ACT なし エアロゲイジ RCG 良 64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド TBL 良 12月21日 ヨッシーストーリー ACT なし 1998年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 3月26日 実況パワフルプロ野球5 SPG 良 4月30日 ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え! ACT なし 7月14日 F-ZERO X RCG 良 7月17日 スーパーロボットスピリッツ FTG なし 8月1日 ポケモンスタジアム etc シリ不 11月20日 マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー PZL なし 11月21日 ゼルダの伝説 時のオカリナ AADV 良 11月27日 ウェットリス ACT/PZL スルメ 同日ドリームキャスト発売 ぬし釣り64 RPG 良 12月4日 ゲッターラブ!! TBL 良 12月6日 バンジョーとカズーイの大冒険 ACT 良 12月11日 ドラえもん2 のび太と光の神殿 ACT なし 12月12日 ピカチュウげんきでちゅう etc/SLG 良 12月18日 マリオパーティ TBL なし 12月23日 がんばれゴエモン ~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~ ACT 良 12月24日 爆笑人生64 めざせ!リゾート王 TBL 良 [部分編集] 1999年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月21日 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ ACT 良 2月5日 牧場物語2 SLG 良 3月11日 悪魔城ドラキュラ黙示録 ACT なし 3月19日 超空間ナイター プロ野球キング2 SPG 良 3月21日 ポケモンスナップ ACT 良 3月25日 実況パワフルプロ野球6 SPG 良 4月9日 おねがいモンスター RPG クソゲー 4月30日 ポケモンスタジアム2 etc 良 6月11日 マリオゴルフ64 SPG 良 6月18日 バイオレンスキラー TUROK NEW GENERATION FPS なし 7月9日 エルテイルモンスターズ RPG 良 7月14日 オウガバトル64 Person of Lordly Caliber SRPG なし 7月21日 スター・ウォーズ エピソードI レーサー RCG 不安定 7月23日 電車でGO!64 SLG 不安定 8月5日 HYBRID HEAVEN ARPG スルメ 8月13日 シャドウゲイト64 Trials of The Four Tower ADV なし 10月29日 スーパーロボット大戦64 SRPG 良 11月26日 ビートルアドベンチャーレーシング RCG 良 12月3日 爆ボンバーマン2 ACT 良 ぷよぷよ~んパーティー ACT/PZL なし 12月8日 カスタムロボ ARPG 良 12月10日 ドンキーコング64 ACT なし 12月11日 巨人のドシン1 etc なし 64DD 12月17日 マリオパーティ2 TBL 良 12月24日 ロボットポンコッツ64 ~七つの海のカラメル~ RPG なし 12月25日 悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 レジェンドオブコーネル ACT 良 ゴエモン もののけ双六 TBL 良 [部分編集] 2000年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月28日 バイオハザード2 AADV 良 3月24日 星のカービィ64 ACT 良 4月7日 John Romero s DAIKATANA FPS ク 4月27日 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 AADV 良 4月29日 実況パワフルプロ野球2000 SPG 良 5月17日 巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合 etc なし 64DD 6月23日 エキサイトバイク64 RCG 良 7月21日 マリオテニス64 SPG 良 7月28日 ドラえもん3 のび太の町SOS! ACT 良 8月11日 マリオストーリー ARPG 良 9月27日 不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! RPG 良 10月21日 パーフェクトダーク FPS 良 Xb360/Oneの配信版あり 11月10日 カスタムロボV2 ARPG 良 11月21日 罪と罰 ~地球の継承者~ ACT/STG 良 11月22日 ロックマンDASH 鋼の冒険心 RPG 良 11月27日 バンジョーとカズーイの大冒険2 ACT 良 12月7日 マリオパーティ3 ACT 良 12月14日 ポケモンスタジアム金銀 etc 良 2001年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 4月14日 どうぶつの森 etc 良 12月20日 ボンバーマン64 etc シリ不 国内最後のN64ソフト 国内未発売 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1998年3月31日 StarCraft RTS 良 1999年5月29日 Superman ACT ク 2001年3月4日 Conker s Bad Fur Day ACT 良
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攻略・カスタムまとめ ここには、攻略・カスタム掲示板に投稿された書き込みをまとめてご紹介します! 各自、自分でも編集できます。編集した時は、↑のツールバーにある、【編集】ボタンを押し、編集してください。 編集した後は、コメント欄に書込みよろしくお願いします。 -ノッポ編- 概要:ノッポについて載せてます ノッポ編 -ロボ系- 概要:主にロボについて載せていきます。 忍者・河童 ポーンジャー -パーツ系- 概要:主にパーツ系を載せいます。 -その他- 概要:主にパーツ系を載せています。 名前 コメント
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機体概要 数値情報機体 通常時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル パージ時メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 格闘攻撃 タックル 備考「自分は、死に場所を見つけました!!」キャンペーン 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 400 450 450 500 500 機体HP 720 800 720 880 720 実弾補正 85 85 93 85 102 ビーム補正 0 格闘補正 95 95 112 95 130 耐実弾装甲 78 88 78 98 78 耐ビーム装甲 78 88 78 98 78 耐格闘装甲 100 117 100 134 100 スピード 90 ブースト 102 102 112 102 102 索敵 530 必要Lv ※1 必要開発費 15000P P P 54000P P パージ時 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 400 450 450 500 500 機体HP 720 800 720 880 720 実弾補正 85 85 93 85 102 ビーム補正 0 格闘補正 115 115 132 115 140 耐実弾装甲 68 78 68 88 68 耐ビーム装甲 68 78 68 88 68 耐格闘装甲 100 117 100 134 100 スピード 100 ブースト 102 102 112 102 122 索敵 530 ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 通常時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ガトリング・シールド 20 ?発/秒 90 秒 500 予測射撃不可移動射撃可よろけ?発実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 クラッカー 80 1 秒 200 予測射撃可 移動射撃可よろけ1発衝撃属性 特殊攻撃1 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 ヒート・ワイヤー 40 1 秒 140 移動射撃不可よろけ1発衝撃属性 特殊攻撃2 武器名 備考 武装パージ 武装・能力値変化 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ヒート・ソード(N) 218 実弾・格闘属性 シールドアタック(前) 80 格闘属性よろけ1発 ヒート・ソード(下) 130 実弾・格闘属性 格闘(左) 160 格闘属性 格闘(右) 160 格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 パージ時 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 3連装35mmガトリング砲 18 ?発/秒 36 秒 450 予測射撃不可移動射撃可よろけ?発実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 クラッカー 80 1 秒 200 予測射撃可 移動射撃可よろけ1発衝撃属性 特殊攻撃1 武器名 威力 弾数 リロード速度 射程 備考 ヒート・ワイヤー 40 1 秒 140 移動射撃不可よろけ1発衝撃属性 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ヒート・ソード(N) 248 実弾・格闘属性 ヒート・ソード(前) 120 実弾・格闘属性 ヒート・ソード(下) 135 実弾・格闘属性 格闘(左) 90 よろけ1発ダウン2発格闘属性 格闘(右) 90 よろけ1発ダウン2発格闘属性 タックル 武装名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 備考 「自分は、死に場所を見つけました!!」キャンペーン キャンペーン期間2015年10月24日(土)06 00 ~ 11月09日(月)05 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中のみ、「ガンダムEz8」と「グフ・カスタム」が開発できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 なお、「ガンダムEz8」と「グフ・カスタム」は、次のキャンペーンで特別な効果を発揮する予定ですので、この機会にぜひゲットしましょう! ドロップするパーツで作成可能な機体ガンダムEz8 グフ・カスタム 必要パーツが揃えばパイロットレベル1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】グフ・カスタム 7 キャンペーン期間中のみドロップ Lv2 - - - Lv3 3級総合運用データ 15 - 2級戦闘型運用データ 10 - 改良型強化合金装甲材 12 - 量産型フレーム構造材 15 - Lv4 - - - Lv5 - - - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/10/24:新規追加 2016/07/29:性能調整グフ・カスタム機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体COST]350→400 [機体HP]520→720 [実弾補正]69→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]82→95 [耐実弾装甲]78(変更無し) [耐ビーム装甲]78(変更無し) [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]90→102 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体COST]400→450 [機体HP]610→800 [実弾補正]76→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]115→95 [耐実弾装甲]87→88 [耐ビーム装甲]87→88 [耐格闘装甲]129→117 [ブースト]90→102 OS<機動強化型Ⅰ>[機体COST]400→450 [機体HP]520→720 [実弾補正]76→93 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]126→112 [耐実弾装甲]78(変更無し) [耐ビーム装甲]78(変更無し) [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]100→112 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体COST]450→500 [機体HP]700→880 [実弾補正]88→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]135→95 [耐実弾装甲]102→98 [耐ビーム装甲]102→98 [耐格闘装甲]155→134 [ブースト]90→102 OS<機動強化型Ⅱ>[機体COST]450→500 [機体HP]520→720 [実弾補正]88→102 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]154→130 [耐実弾装甲]78(変更無し) [耐ビーム装甲]78(変更無し) [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]113→122 メイン攻撃予測完了時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有連射時の発射間隔を拡張 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃弾速を上昇 予測完了時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有弾速を上昇 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 特殊攻撃1弾速を上昇 予測性能を上昇 本攻撃後に追撃した時のダメージ減衰量を軽減 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃ボタンを押して攻撃が開始されるまでの時間を短縮 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]200→218 格闘攻撃(前):[威力]115→80 格闘攻撃(前):ダメージ属性を「S/MELEE」から「MELEE」へ変更 格闘攻撃(前):ヒット時のダメージリアクションを「よろけ」へ変更 タックル:[威力]250→230 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 グフ・カスタム(パージ)機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体COST]350→400 [機体HP]520→720 [実弾補正]69→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]102→115 [耐実弾装甲]78→68 [耐ビーム装甲]78→68 [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]90→102 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体COST]400→450 [機体HP]610→800 [実弾補正]76→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]125→115 [耐実弾装甲]87→78 [耐ビーム装甲]87→78 [耐格闘装甲]129→117 [ブースト]90→102 OS<機動強化型Ⅰ>[機体COST]400→450 [機体HP]520→720 [実弾補正]76→93 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]138→132 [耐実弾装甲]78→68 [耐ビーム装甲]78→68 [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]100→112 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体COST]450→500 [機体HP]700→880 [実弾補正]88→85 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]147→115 [耐実弾装甲]102→88 [耐ビーム装甲]102→88 [耐格闘装甲]155→134 [ブースト]90→102 OS<機動強化型Ⅱ>[機体COST]450→500 [機体HP]520→720 [実弾補正]88→102 [ビーム補正]0(変更無し) [格闘補正]168→140 [耐実弾装甲]78→68 [耐ビーム装甲]78→68 [耐格闘装甲]97→100 [ブースト]113→122 メイン攻撃[威力]15→18 予測完了時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 追尾性能上昇 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 連続発射限界数を上昇 サブ攻撃弾速を上昇 予測完了時間を短縮 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 本攻撃後に追撃した時のダメージ減衰量を軽減 特殊攻撃1弾速を上昇 予測性能を上昇 本攻撃後に追撃した時のダメージ減衰量を軽減 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃ボタンを押して攻撃が開始されるまでの時間を短縮 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]256→248 格闘攻撃(N):攻撃後の硬直時間を延長 格闘攻撃(左):[威力]160→90 格闘攻撃(左):ヒット時のダメージリアクションを「よろけ」へ変更 格闘攻撃(右):[威力]160→90 格闘攻撃(右):ヒット時のダメージリアクションを「よろけ」へ変更 タックル:[威力]260→250 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 「2016/07/29:性能調整」反映。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-08-10 17 40 46 lv3必要パーツを追記しました。(`_´)ゞハッ lv2については失念しました。(^^ゞ わかる方お願いします。m(_ _)m - marbee 2016-01-31 11 32 10 Lv4作りたいけど改良強化合金がまるで集まらん。他の機体にも使うし、コストと釣り合ってない気がする。season2での修正を期待して揃っても保管しとくかどうするか… - 名無しさん 2015-12-29 13 16 35 武装と装甲( 格闘機の中では)が優秀なので、味方にいてもまだ我慢できる感じの格闘機体。…汎用か急襲の機体に乗ろう(白目) - 名無しさん 2015-11-12 04 40 20 敵機に密着して格闘でゴリ押せばコスト以上に暴れられる・・・やられたとしてもけっこう削ってることあるから味方が気づいて早急に来れば700相手でもコスト分の働きは出来る。 - 名無しさん 2015-11-15 16 25 40 あなたみたいに使える人が乗るなら構わないけど、実際はボーナスバルーンばかりだからなぁ… - 名無しさん 2015-12-05 05 57 07 12日までキャンペーン延長になったので頑張るんだ! - 名無しさん 2015-11-06 23 36 20 環八は10枚出てるけどこいつ未だに1枚 - 名無しさん 2015-11-05 15 21 09 でねーぞおい、どうなってんだ - 名無しさん 2015-11-04 22 55 36 弱くね? - 名無しさん 2015-11-04 17 14 04 ダメだ…全然ドロップ出来ない。もう諦めるしかないか…(T_T) - 名無しさん 2015-11-01 21 54 23 俺も全然でない・・・なんで7枚必要なんだよ・・・ヘビーは5枚だったのに運営とマックはばかだろ - 名無しさん 2015-11-04 07 25 01 出ないよな。あと4枚だけど、11月入ってから見てないわ。 - 名無しさん 2015-11-04 22 55 39 パージ後が強化のみだから戦闘開始即パージで良くないか? - 名無しさん 2015-10-27 13 53 40 ガトリングが捨てられないおれw - 名無しさん 2015-10-27 22 49 31 追記でシールドの方ね - 名無しさん 2015-10-27 22 50 30 実弾攻撃の値は変わらんし・・・武器火力が20から15に下がるけど良いのかい? - 名無しさん 2015-10-27 23 59 09 クラッカーと格闘メインな人なの? - 名無しさん 2015-10-28 02 50 32 なんでズゴックレベル2はコスト100増えるのにコイツはコスト100増えないの??? - 名無しさん 2015-10-25 11 14 46 ズゴックのほうに不具合が発生してるからじゃないの - 名無しさん 2015-10-26 07 18 22 グフとは違うのかね? - 名無しさん 2015-10-24 20 09 02 ページ新規作成 - 名無しさん 2015-10-24 10 15 39 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/ar600/pages/20.html
SG スーパースター王座決定戦 成績一覧 第32回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2017.12.31 川口オートレース場 第31回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2016.12.31 川口オートレース場 第30回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2015.12.31 川口オートレース場 第29回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2014.12.31 川口オートレース場 第28回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2013.12.31 川口オートレース場 第27回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2012.12.31 川口オートレース場 第26回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2011.12.31 川口オートレース場 第25回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2010.12.31 川口オートレース場 第24回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2009.12.31 船橋オートレース場 第23回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2008.12.31 川口オートレース場 第22回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2007.12.24 川口オートレース場 第21回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2006.12.24 川口オートレース場 第20回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2005.12.25 川口オートレース場 第19回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2004.12.26 川口オートレース場 第18回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2004.2.3 川口オートレース場 第17回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2003.1.27 川口オートレース場 第16回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2002.1.30 川口オートレース場 第15回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2001.1.31 川口オートレース場 第14回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 2000.3.21 川口オートレース場 第13回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1999.1.27 川口オートレース場 第12回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1998.3.4 川口オートレース場 第11回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1997.1.29 川口オートレース場 第10回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1996.3.6 川口オートレース場 第9回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1995.1.31 川口オートレース場 第8回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1994.3.9 川口オートレース場 第7回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1993.2.1 川口オートレース場 第6回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1992.3.4 川口オートレース場 第5回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1991.1.27 伊勢崎オートレース場 第4回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1990.1.30 川口オートレース場 第3回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1989.2.1 川口オートレース場 第2回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1988.2.2 川口オートレース場 第1回 スーパースター王座決定戦 優勝戦 1987.3.31 川口オートレース場
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2622.html
スーパークルーザー:船外 "Overboard" スーパークルーザー:船外 "Overboard"概要 詳細 ミッション攻略ミッション最適化 概要 クルーザーミッションのジョブの一つ。盗まれた書類を泥棒から取り返すという内容。 詳細 プレイヤー人数 チームのライフ数 1~4人 1~4 制限時間 失敗の条件 無し ライフ全滅 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 昼 不可 有り 不可 ミッション攻略 1.ベスプッチ運河に行け 特筆すべきことは無いヘリでの移動パート。全員が行く必要は無く、一人でもエリアに行くと進行する。 2.泥棒を始末しろ そこらの十字路に着陸し、徒歩で泥棒を始末する。地上の泥棒は近づくと逃げるので手早く始末し、書類を取り返す。倒すと手配度☆2が発生する。 3.書類を回収しろ 水上で倒しても書類は浮いたままなので、シーシャークに乗りながら回収可能。 4.残りの泥棒を始末しろ シーシャークで呑気に運河をグルグル周回している敵の仲間を始末する。特に逃げもしないので待ち伏せて蜂の巣にしてしまおう。 5.ボートに行け すぐ近くの波止場に向かう移動パート。運河に浮いているものか泥棒が乗っていたシーシャークを借りパクして向かう。 6.ボートを破壊しろ 停泊している10隻の帆船ボートを撃沈する。ヘリポートに破壊用の武器が用意されているが、粘着爆弾、手榴弾、コンパクトグレネードで事足りる。うち1隻は逃走を図るが、速度が遅めなのでシーシャークで余裕で追い付けるので余程手間取らない限りは大丈夫。 ボートを破壊した瞬間に手配度が☆3になる。周辺には警備員がピストルで応戦してくる他、手配度☆3以上でお馴染みのポリスマベリックも一機駆け付けて銃撃を加えてくる。しかしどういうわけかソロの場合は静止しているとプレイヤーの目の前で機首を真正面に向けてくれるので、そのまま右のコクピットを撃ち抜いてしまってもいい。 警備員及び警察の銃撃はそこそこ痛いので、ボディアーマーやスナックがあると心強い。 7.警察の追跡を振り切れ 逃走パート。ポリスプレデターが展開しているが、先のパートでヘリを落としていればシーシャークの機動力で楽に振り切れる。メンバーがまだ振り切っていない場合は手配度を消すまで待機するよう字幕指示が入る。 7.5.エリアからチームが離れるまで待て メンバーが二人以上の場合のみ表示される。用が済んだら波止場付近から早々に立ち去ってしまおう。 ミッション最適化 10隻の帆船ボートを先に破壊 ミッション開始時には既にボートが出現されており、これらを破壊しても☆は2つどまりであり、高台などからスナイパーの炸裂弾で10隻破壊した後泥棒を撃破することでミッションはクリアとなる。またこのミッションはペガサス車両の要請が可能であり、配送個所もターゲット付近のヘリポートである為、事前にバザード攻撃ヘリやサベージ等を要請しておくと弾薬費を気にする事なく即座に破壊に取り掛かれる。 更に言うと要請したヘリで泥棒を始末すると書類を回収するステップをスキップする事ができる。 「ギャラクシークルーザー」ページ内、「スーパークルーザーミッション」に戻る
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カスタム戦士 時雨 HP2 AP2 DP2 MP2 維持コストN1 種族 機械戦士 「機工部品」と名の付いたアビリティを装備していないこのカードの維持コストはN2になる。 このカードが水属性のアタック・マジックを発動した時、相手フィールド上のキャラクター全体に1ダメージを与える。 このカードが戦闘によりセメタリーに送られた時、デッキから「機工部品」と名の付いたカードを1枚手札に加えて良い。 出典 オリジナル
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スーパークルーザー:船外 "Overboard" スーパークルーザー:船外 "Overboard"概要 詳細 ミッション攻略ミッション最適化 概要 クルーザーミッションのジョブの一つ。盗まれた書類を泥棒から取り返すという内容。 詳細 プレイヤー人数 チームのライフ数 1~4人 1~4 制限時間 失敗の条件 無し ライフ全滅 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 昼 不可 有り 不可 ミッション攻略 1.ベスプッチ運河に行け 特筆すべきことは無いヘリでの移動パート。全員が行く必要は無く、一人でもエリアに行くと進行する。 2.泥棒を始末しろ そこらの十字路に着陸し、徒歩で泥棒を始末する。地上の泥棒は近づくと逃げるので手早く始末し、書類を取り返す。倒すと手配度☆2が発生する。 3.書類を回収しろ 水上で倒しても書類は浮いたままなので、シーシャークに乗りながら回収可能。 4.残りの泥棒を始末しろ シーシャークで呑気に運河をグルグル周回している敵の仲間を始末する。特に逃げもしないので待ち伏せて蜂の巣にしてしまおう。 5.ボートに行け すぐ近くの波止場に向かう移動パート。運河に浮いているものか泥棒が乗っていたシーシャークを借りパクして向かう。 6.ボートを破壊しろ 停泊している10隻の帆船ボートを撃沈する。ヘリポートに破壊用の武器が用意されているが、粘着爆弾、手榴弾、コンパクトグレネードで事足りる。うち1隻は逃走を図るが、速度が遅めなのでシーシャークで余裕で追い付けるので余程手間取らない限りは大丈夫。 ボートを破壊した瞬間に手配度が☆3になる。周辺には警備員がピストルで応戦してくる他、手配度☆3以上でお馴染みのポリスマベリックも一機駆け付けて銃撃を加えてくる。しかしどういうわけかソロの場合は静止しているとプレイヤーの目の前で機首を真正面に向けてくれるので、そのまま右のコクピットを撃ち抜いてしまってもいい。 警備員及び警察の銃撃はそこそこ痛いので、ボディアーマーやスナックがあると心強い。 7.警察の追跡を振り切れ 逃走パート。ポリスプレデターが展開しているが、先のパートでヘリを落としていればシーシャークの機動力で楽に振り切れる。メンバーがまだ振り切っていない場合は手配度を消すまで待機するよう字幕指示が入る。 7.5.エリアからチームが離れるまで待て メンバーが二人以上の場合のみ表示される。用が済んだら波止場付近から早々に立ち去ってしまおう。 ミッション最適化 10隻の帆船ボートを先に破壊 ミッション開始時には既にボートが出現されており、これらを破壊しても☆は2つどまりであり、高台などからスナイパーの炸裂弾で10隻破壊した後泥棒を撃破することでミッションはクリアとなる。またこのミッションはペガサス車両の要請が可能であり、配送個所もターゲット付近のヘリポートである為、事前にバザード攻撃ヘリやサベージ等を要請しておくと弾薬費を気にする事なく即座に破壊に取り掛かれる。 更に言うと要請したヘリで泥棒を始末すると書類を回収するステップをスキップする事ができる。 「スーパークルーザーミッション」に戻る
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本項ではゲームキューブ用ソフト『スーパーロボット大戦GC』と、XBox360の移植版である『スーパーロボット大戦XO』の両方を紹介します。(判定は共になし) スーパーロボット大戦GC 概要 特徴 参戦作品 システム バンプレストオリジナル 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 スーパーロボット大戦XO 概要(XO) 変更点 評価点(XO) XO本編 対戦モード 賛否両論点(XO) 問題点(XO) ゲームバランス その他 総評(XO) 余談(XO) スーパーロボット大戦GC 【すーぱーろぼっとたいせんじーしー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 バンプレスト 開発元 アトリエ彩、エーアイ 発売日 2004年12月16日 定価 8,190円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 3Dスパロボ2作目案の定、戦闘アニメは不評ファイナルダンクーガ初登場良くも悪くも一年戦争無双 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 GC唯一のスパロボ。ユニットのデザインは3Dポリゴンで表示されている。 新規に『銀河烈風バクシンガー』『銀河疾風サスライガー』『絶対無敵ライジンオー』『最強ロボ ダイオージャ』『マジンカイザー(OVA)』が参戦。 『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』『未来ロボ ダルタニアス』は据え置き機初参戦となった。 特徴 参戦作品 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦、☆マークは据置機初参戦。 ★マジンカイザー(OVA版) ☆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 重戦機エルガイム 機甲戦記ドラグナー 超獣機神ダンクーガ 蒼き流星SPTレイズナー ☆未来ロボ ダルタニアス 無敵ロボ トライダーG7 ★最強ロボ ダイオージャ 銀河旋風ブライガー ★銀河烈風バクシンガー ★銀河疾風サスライガー ★絶対無敵ライジンオー バンプレストオリジナル ガンダムシリーズは宇宙世紀作品のみで、逆シャアは珍しく機体のみの参戦。さらにJ9シリーズ3作が勢揃いしている他、OVA版のマジンカイザーとゲッターが共演した初の作品。 『超獣機神ダンクーガ』から設定画のみ存在していたファイナルダンクーガが初登場。さらに隠し要素としてOVA版『絶対無敵ライジンオー』の巨大からくり雷神王も登場している。 スーパー系・リアル系ともに80年代から多数参戦しており、この時代に幼少期を過ごした者にとって夢のような参戦作品群となっている。 逆に言えばゲームキューブでは決して少なくない若年層には馴染みのない作品が多いとも言える。 システム ダメージ部位制 機体の各部位に独立したHPが設定されており、部位破壊で性能などに何らかの影響が出るようになった。 ロボット型ユニットはBODY・HEAD・ARMS・LEGS、戦艦はBODY・CONTROL・WEAPON・ENGINEの計4部位。 具体的にはHEADを破壊されると命中率が、LEGSだと移動力が下がる。同時に破壊部位に装備されている武器が使用できなくなる。特にリアル系ユニットの多くは腕に武器を装備しているので、ARMSを破壊されるとダルマ状態になることが多い。 撃墜の条件は「BODYを破壊」だが、ここにサイズ差による攻撃制限が絡んでくる。 破壊した部位1ヵ所につきBODYへのダメージが10%加算されるので、HP減少で撤退する敵を倒す時などはできるだけ部位を破壊してから攻撃すると倒しやすくなる。 さらに敵ユニットのBODY以外の全ての部位を破壊した後、戦艦を隣接させればそのユニットを捕獲できる。 撃破した時に得られたはずの経験値と引き換えに、解体して資金や強化パーツに還元できる。一部は自軍ユニットとして運用も可能。 一部の捕獲機は主役機を凌ぐほどの性能を持っている上に、捕獲ユニットは資金に還元する際に改造費用まで還元されるという安心仕様なので、乗り換えのことを気にせず思い切り改造ができるのも強み。 サイズ差による攻撃制限 ダメージ部位制と連動し、部位攻撃制限という制約が課される。 自分よりサイズ差が2段階以上大きいユニットに攻撃する場合、BODY以外の部位をすべて破壊しなければBODYに攻撃できない。 自分と同等もしくは小さいユニットに攻撃する場合、部位を破壊できない。 精神コマンドの「狙撃」、もしくは「狙い撃ち」のスキルを持っているパイロットなら制限を解除できる。アムロやエイジなど既に持っているキャラもいる他、スキルパーツで補うこともできる。 同時に、自分よりサイズ差が2段階以上小さい敵に対しては、特定の武器を使用できないという「武器使用制限」も追加。これによりホワイトベースがMSに対してメガ粒子砲で攻撃できないといった現象も起きてしまっている。 これは「狙撃」や「狙い撃ち」の対象外なので、サイズSの敵が多いステージで無計画にLサイズ以上の機体を選ぶと難易度が上がってしまう。 その他 特定の行動をとることで格闘スキルエースや防御スキルエースといった、他のシリーズにおけるエースボーナスに相当する特典がある。 他作品と違い選択によるルート分岐は存在せず、シナリオは一本道。その代わりに繰り返しプレイ可能なサブシナリオが導入された。 サブシナリオを利用すれば簡単に撃墜数・資金を稼げる。また、サブシナリオを通らないと登場しないキャラ・隠し武器・隠しユニットなどもある。 バンプレストオリジナル 本作の主人公「赤月 秋水(あかつき あきみ)」は重機メーカー「最上重工」の社長を父に持つ高校生で、父親に反発しつつも最上重工が秘かに開発したロボットのパイロットとして戦うことになる。 主人公は男女から選択可能だが、男女共に名前が同じという珍しい設定になっているのが特徴。当然両者が共存することはない。 主人公機はリアル系の「ソウルガンナー」とスーパー系の「ソウルセイバー」から選択可能。 ソウルガンナーを選んだ場合は後半から「ソウルランサー」に乗り換えることになり、またソウルセイバーを選んだ場合は後半に「スーパーソウルセイバー」にパワーアップすることになる。 なお、ソウルガンナーおよびソウルランサーは『サンライズ英雄譚』の主人公機である「インパルス7」や「クラウドセイバー」に雰囲気が酷似している(後述)。 評価点 一年戦争関連 一年戦争組の1stガンダム・08小隊・ポケ戦は原作再現が豊富。序盤の敵はジオン軍が多く占めており存在感が強い。 『08小隊』はシロー以外の小隊員が初登場。特にホバートラックは、EWAC(現在のジャミングに相当)・修理・サブパイロットなど支援要員としてはうってつけのユニットであった。 シリーズで初めて『ポケ戦』は真っ当な原作再現がなされている。特に『ポケ戦』の主人公のアルが普通に会話に参加するのはシリーズ初で、それ以前は終了メッセージのみという寂しい扱いだった。バーニィのDVEも用意されている。 ブライトの乗艦もホワイトベースで一貫しており、他のシリーズでよく乗るラー・カイラムは影も形もないという潔さ。しかも最終話では原作の撃沈イベントをほぼ再現している凝りよう。 ちなみにスパロボシリーズでは、大抵アムロが『Ζ』及び『逆シャア』時代の設定で参戦する。そのためベテランとして助言したり、他キャラからの対応も敬語で話される立ち位置だった。本作では逆に『1st』時代の新兵のため、ほとんどのキャラがタメ口で接し、シロー・アマダなど他作品の年上キャラから助言されるというのも珍しいシチュエーション。 条件を満たさなくても生存するキャラクターが多い。 『1st』で特攻により命を落としたリュウやスレッガー、さらにララァも死ぬことなく自軍に合流する(そのおかげでアムロとシャアの因縁は無し)。敵キャラも同様で、黒い三連星やハモンが結構終盤まで長生きする。 ガンダム以外の原作再現・if展開・クロスオーバー 『トライダーG7』の敵組織である「ガバール帝国」が初めて再現された。しかも初参戦の『新』のほか、後の『Zシリーズ』や『T』でも名前が呼ばれる程度だったため、2024年現在で唯一のスパロボということになる。 同じ時代劇をモチーフとした『ダイオージャ』(徳川幕府)と『バクシンガー』(幕臣・新撰組対維新志士)のクロスオーバーを始めとして、エドン(ダイオージャ)・エリオス(ダルタニアス)・カモン(エルガイム)の三王国が友好国だったりと各作品がかなり密接に絡み合っている。敵も手を組んでいる勢力が多く、後半は三つ巴の様相になる。 ファイナルダンクーガをはじめとした『ダンクーガ』関連。スパロボ内外を問わず、ダンクーガの歴史を語るうえで本作は欠かせない。 TVシリーズの打ち切りなどのせいで資料でしかその存在を確認できなかったが、本作で日の目をみることになった。サブパイロットのアランは原作で死亡するキャラなのだが、その後に出たファイナルダンクーガがいない『スクランブルコマンダー2』を除いた作品では当然のように主要メンバーになっている。(*1) それまでシャピロの乗機は「シャピロ戦闘メカ」という味気ない名前であったが、総監督の奥田誠治氏により新たに「デザイア」という名称が付けられた。 ガンダム以外でもDVEが豊富。『バクシンガー』のディーゴのメッセージは必聴。 その他 ローディングは非常に速い。戦闘デモONでもそれほどストレスを感じないが、戦闘デモOFFならROMカートリッジ並に快適に遊ぶことができる。 ただしセーブ&ロードは御世辞にも速いとは言えない。 BGMのアレンジも好評。特に今作での『ダンクーガ』の戦闘BGMである「ほんとのキスをお返しに」は大胆なアレンジを施されており、スパロボ史上でもトップクラスの神アレンジと称されている。 BGMのチョイスも他の作品と異なっている。『エルガイム』の「進撃エルガイム」や「風のノーリプライ」、『Ζガンダム』の「ハマーン追跡」など。 賛否両論点 Ζ・ΖΖ・逆シャアの扱い。 一年戦争重視となった本作において、そのあおりを受けて『Ζ』と『逆シャア』はもはや空気。カミーユはいつの間にか仲間になっている、ティターンズの面々や敵MSは登場すらしないなど。νガンダムは隠し機体で、仕方ないことだがアムロが乗っても彼は一年戦争時のまま。 『ΖΖ』はジオンが主要な敵ということで一応はシナリオに組み込まれており、終盤は『ΖΖ』のメカが目立つ。しかし一年戦争を終盤まで引っ張った影響で、『1st』の最終話の次が『ZZ』の最終話という端折りっぷり。 また、原作の名シーンを無理やり入れたのか粗が目立つ。ジュドーが本作では一回も顔を合わせていないハマーンに対して「もう終わりだ(ry」などとライバルのような会話をしている、など。 一年戦争関連の未登場メカ。 いろいろ犠牲にしているから一年戦争の有名どころを網羅している……と思いきやそうでもない。ギャンやゴッグをはじめ、なんと1stガンダムのラスボスのジオングが未参戦。 先述したとおり終盤は『ΖΖ』から登場のメカが多く、シャリア・ブルがジオングに乗るといったifも特にない。 ちなみにジオングの本来のパイロットであるシャアは、ジオンと決着を付ける前にクワトロとして仲間になっている。 アニメに登場したメカを優先したのか、MSV関連からはG-3ガンダムとフルアーマーガンダムのみ。ガルマ専用ザクやアッグガイなどは意外にも出てこない。 ユニットの武器改造の有利不利。 この頃のスパロボでよくある「フル改造時によるユニットの逆転現象」は今作でも健在。 合体攻撃除く最大攻撃力ユニットはテキサスマック(2位はボスボロット)だったり、νガンダムやサザビーは一年戦争時代の機体にさえ攻撃力が劣ってしまう、レイズナーは後継機になると攻撃力が下がってしまうなど。 全てのスーパー系主役ユニットの武器フル改造時最大攻撃力が同じというのも問題。バランス調整のつもりなのかもしれないがそもそもユニットの強さは攻撃力だけでは決まるものではなく、射程や消費EN、特殊能力やサイズの補正などで使い勝手が大きく変わるので意味が無く、なにより個性がない。 これらの仕様が合わさった結果、入手の早い一年戦争時代の量産型MS(ジムスナイパーカスタムが筆頭)が猛威を振るう一方で、宇宙世紀後期のMSや参入の遅いスーパーロボットは活躍させにくくなっている。 ユニットは3Dだがマップは2D。 一時期から据え置き機のスパロボはすべて3Dであったため、否定的意見が相次いだ。 しかし、スパロボの3Dマップはユニットの位置や移動先が分かりにくいという欠点も抱えていたため、2Dの方が良いという意見もある。 問題点 戦闘バランス ダメージのサイズ差補正がおかしい。 通常のサイズ差補正とはまったく逆の「サイズが小さいユニットが大きいユニットに攻撃するとダメージが増える、逆の場合はダメージが減る」ようになっている。 これにより、『狙い撃ち』を持つ小型ユニットは火力面でも有利になる一方、大型ユニットは小型ユニットに対して『使える武器が少ない・当てにくい・当たってもダメージが伸びない』と言う実にトホホな状態となっている。 『XO』では修正されているため、仕様ではなくバグだろう。 ダメージ部位制が面倒。 小さいユニットが戦艦などサイズが大きいユニットを攻撃する場合、他の部位から順番に撃破していかなければならず、時間がかかる。 部位パーツ制は、サイズが小さいユニットが部位を破壊し、弱らせたところでスーパー系が止めを刺す、といった運用を考えられていたようだが、その部位が異様に固く、一々狙うより速攻でコアを破壊したほうが早いといった具合になっている。そのため、狙い撃ちがない、精神コマンドの狙撃もないパイロットが乗るMサイズ以下のユニットは終盤使われなくなりがち。マイヨやクワトロなど、実力はあるのに狙い撃ちスキルの無いパイロットが二軍落ち(*2)しやすい。 武器の付いた部位を破壊されると相手は手も足も出なくなるので、裏を返せば弱いユニットでも反撃されることなく安全に敵を撃破できるメリットもある。だが、上記のデメリットを払拭するほどかと言えば悩ましい。 戦闘以外のシステム 敵ユニットの捕獲について実際は、部位を全壊したユニットに隣接する→1機捕獲→ターン終了、といった流れになる。そのため何機も鹵獲しようとするなら相応の時間がかかる。何ヘックス以内、何機でも捕獲できる、とかにできなかったのだろうか。 宇宙適応がないユニットは、宇宙で出すことができない。それは当然なのだが、本作はパーツで補うこともできないため宇宙がメインになる終盤は出番がなくなってしまう。評価点で触れたホバートラックが正にそれで惜しむ声が多い。 とにかくバグが多い。重篤なものだと、先述したサイズ差補正や、捕獲ユニットのガザCを運用していると一部のシナリオが飛ばされてしまう通称「ガザCバグ」が挙げられる。 成長タイプが『格闘・技量』タイプのキャラは、実際は成長が命中以外まんべんなく低い『標準』タイプの成長をしてしまうためスーパー系女主人公やバクシンガーの士朗は本来の力を発揮できない。 精神コマンドを多く使うことで獲得できる「精神エース」の消滅など、他にも細かなバグが潜んでいる。 機体能力と武器能力が別項目で、ひたすら不便。過去のシリーズでは機体能力の画面でボタン1つで切り替えられる。今回が初めてではなく、『D』でも指摘されていた。 シナリオ・演出 3Dのユニットグラフィック・戦闘ムービーは不評。カットインも無し(『XO』では追加された)。 動きも非常に悪く、被弾時は棒立ち状態。ビームライフルもその場でただ撃つのみで、剣で切る動作も棒で殴る動作にしか見えない。 因縁のあるキャラ同士であっても戦闘前会話はほぼ皆無、合体系メカの合体デモもイラスト1枚だけで済ませるなど戦闘シーン以外の演出も非常に味気ない。 中盤以降は地球外ヘ舞台を移して、それぞれの星を訪ねて協力を仰ぐ展開となる。しかし評価点に挙げたクロスオーバーに反して、無いところはとことん無い。ジオンや同盟関係のギガノスはほとんど放置され、決着を付けるのは終盤である。 バクシンガーのディーゴが原作再現のため残り数MAPのところで離脱する。スパロボならではの助けられるといったIF展開も無し。そのため最終決戦を前に弱体化されてしまう(*3)。 エルガイムのオリビーは原作通り生存するものの、精神崩壊するイベントまで原作同様という後味の悪い結末になっている。 ダルタニアスに登場する敵幹部クロッペンの最大の見せ場でもある、自らの正体を明らかにするイベントは本作では完全にカットされており、あくまで敵の幹部のまま退場する。 剣人の父親である隼人も名前のみの登場で本編には出てこないなど、かなり不遇な扱いになっている。 前回参戦した『D』では、その点をしっかり再現しつつも、そちらは原作のラスボスのドルメン大帝を他作品のキャラに置き換えていたりと別の不満点がある。 総評 光る部分も少なくないが全体的に微妙な作品。 難易度も遊び応えもそれなりにあるのだが、やはり淡泊で味気ないシナリオや3Dポリゴンによるユニットグラフィックとそれに伴う弊害は否めなかった。 本作と『α(DC版)』のせいで「3Dスパロボは駄目」という烙印を押されてしまい、3Dスパロボに対する悪印象は後発の『XO』や『NEO』が出るまでなかなか消えなかった。 もし2Dで発売されていたなら、評価はまた違ったものになったかもしれない。 余談 本作の製作にはサンライズインタラクティブが協力しており、『サンライズ英雄譚』及び『機甲武装Gブレイカー』のロボやBGMがアレンジされて登場している。 主人公の姓も同じ「アカツキ」(赤月)となっている他、「マルチウォーカー」という単語もそちらの出典となっている。 本作の開発を担当したアトリエ彩は『サンライズ英雄譚』シリーズの開発元であり、また移植版である『XO』の開発を担当したさざなみはサンライズインタラクティブの元社員が設立した会社である。 2016年に公開されたウェブラジオ『熱血!必中!ボイス・スパログ!~ムーン・デュエラーズ篇~』によると、本作のオリジナル機体のうちソウルセイバー、スーパーソウルセイバー、ラスボス機の3機を除く機体(=ソウルガンナーとソウルランサーを含めた『サンライズ英雄譚』シリーズのアレンジ機体)はサンライズインタラクティブが版権を所持していることが明かされた。 2016年発売の『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』(OGMD)において本作のオリジナルキャラクター達が出演している。 主人公は双子の姉弟として登場。男主人公は世界観の関係で「アキミ・アカツキ」表記となり、女主人公は『GC』『XO』と異なり男主人公と共存する都合上、名前自体が「アケミ・アカツキ」に変更されている。 上記の版権事情からアカツキ姉弟の搭乗機はソウルセイバーおよびスーパーソウルセイバーで固定されている。ソウルガンナーとソウルランサーは登場せず、敵機体は全て『OGMD』オリジナル機体に差し替えられている。 本作のアンソロジーでは、マジンガーやレイズナーなどの頭部にコックピットがあるユニットの頭を破壊する事がネタにされていた。 本作には開発中に急に出せなくなった新規参戦作品が1作あり、その穴埋めとして急遽J9三部作の参戦が決まったことが「うますぎWAVE」において寺田氏から語られた。その作品は明かされなかったが後に正式参戦したとのこと。 スーパーロボット大戦XO 【すーぱーろぼっとたいせんえっくすおー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Xbox360 発売元 バンプレスト 開発元 さざなみ、エーアイ 発売日 2006年11月30日 定価 7,329円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 プラチナコレクション 2008年1月10日/3,990円 判定 なし ポイント GCから演出面が大きくパワーアップスパロボ初のネット対戦モード搭載2006年唯一のスパロボ 概要(XO) Xbox360唯一のスパロボ。『GC』をベースに様々な要素を追加したグレードアップ移植。 さらにシリーズ初のオンライン対戦モード「スーパーロボット対戦」を搭載。 変更点 オリジナル用語でゲームキューブを連想させる単語が、Xboxを連想させる単語に変更された。 女主人公のデフォルトネームが「赤月 光珠」に変更された。ただし読みは変更無しで、両者が共存しない点も同じ。 その他の変更点については、評価点・問題点にて適宜取り上げる。 評価点(XO) XO本編 グラフィック・演出の強化 ユニットはモデリング・テクスチャから作り直され、『GC』とは見た目から別物になっている。特にMS、その中でもΖガンダムや百式、ΖΖガンダムあたりの気合の入れ様は必見。 『GC』にはなかったキャラカットインの追加。主役クラスは全員、脇役キャラもかなりの割合でカットイン持ちが存在する他、複数乗りスーパー系は単独カットインと全員集合カットインが用意されているユニットも存在する。 戦闘モーションの強化。ダメージモーション・撃墜モーションが追加されたほか、攻撃モーションも強化されている。また、カメラワーク技術も向上している。 部位パーツが破壊されると電流が走ったり、煙をあげたりする描写が追加された レイズナー系のレーザードライフルのグラフィックが、『GC』ではビームライフルと同じであったのを原作準拠へ修正。 CGデモの追加。ライジンオーやダルタニアス、ダイオージャにファイナルダンクーガの合体シーンが3Dで再現されている。特にライジンオーの合体デモはスタッフのお気に入りだったのか何度も繰り返し流れる優遇ぶり。 BGMは元々評価の高かったGCのBGMと同じアレンジで構成されているが、細かい部分で色々な修正がされており、また違った魅力を見せている。 本作はBGMデータが無圧縮で収録されているため、非常に音質が良い。 さらに『第3次α』で採用されたBGMの選択システムも採用されている。 戦闘バランスの調整 ユニットの逆転現象はまだあるものの、差は緩和されている。またスーパー系の必殺武器の攻撃力もきちんと区別された。 新武装の追加。サスライガーの「イニシャルシュート」は威力・演出ともに必殺武器というにふさわしい、またトライダーのMAP兵器「トライダールアー」は攻撃力10、範囲1☓1ながら射程3-8の敵を強制的にトライダーのそばに移動させるという今までにない効果を持っている(ただし、相手が2Lサイズ以上だと逆にトライダーが敵のそばに移動してしまう)。 自軍・敵共に合体攻撃が多数追加されている。多くは参加ユニットが順番に攻撃していく程度のものだが、これによってνガンダム&サザビーなどは最大攻撃力不足が解消された。 出撃ユニット数の増加。GCでは最大15機だった出撃可能ユニット数が最大25機に増加した。 敵ユニットの捕獲が「戦艦の周囲3マス以内&同時に複数捕獲可能」とやりやすくなっている。 シャアがクワトロになっても「狙い撃ち」を忘れなくなった。 ホバートラック等GCで宇宙で出せなかったユニットも宇宙適応が付いたため出せるようになった。 その他 GCで存在していたバグは軒並み修正されている。 ダイオージャの分離形態の他、人気・有名どころからマイナーどころまで、ガンダム系を中心に新規ユニットが多数追加。もちろん捕獲して運用も可能。 リアル系主人公機の後継機にも換装パーツが追加された。 中盤主人公が後継機に乗り換える際のシナリオが完全新規の物に差し替えられている他、新規サブシナリオが何本か追加されており、サブシナリオがらみで新キャラも追加されている。 戦闘前会話も多数追加された。 対戦モード ガチャ形式で入手したユニットとパイロットを組み合わせて3機のチームを作り、対戦するモード。前述のようにCPU戦の他にオンラインの対人戦にも対応している。 SLG形式の本編とは違い、読み合いがメインのコマンドバトルとなっている。 ターンごとにそれぞれの行動や使用する精神コマンドを選択し、互いの選択が終了すると一斉に戦闘を開始する。相手のユニットを全滅させると勝利。 戦闘で得たコインを消費し、ガチャで新しいユニットやパイロットを入手することを繰り返して遊ぶ。 ユニットの中には今で言うSSRに相当する金色に輝くユニットも存在する。本編では敵でしか出てこないキャラも使用できるため、ユニット、パイロットを集めていくのがこのモード最大の楽しみとなる。 対戦モード専用の合体攻撃も用意されており、組み合わせを探すのも楽しみのひとつ。 「ゴッドライジンオー&ジャークサタン」「ファイナルダンクーガ&デザイア」「レイズナー&ザカール」など、原作では終始敵対していたライバル同士の熱い合体攻撃もある。 上記の通り組み合わせや読み合いがメインで少数で戦うため、ゲームバランスも比較的悪くなく、好評を得ていた。 賛否両論点(XO) 『J』同様、敵が命中率0%のユニットはスルーして攻撃してくるようになった。 これによりリアル系の無双は難しい反面、避けないユニットにも価値が見いだせるバランスとも言える。 問題点(XO) ゲームバランス いやらしい敵の数や挙動による作業感。 出撃ユニット数を増やした兼ね合いか、敵の増援頻度とユニット数が大幅に上昇している。 敵ユニットが精神コマンドの「信頼」を頻繁に使用してくる。 ネームドキャラにもポンポンかけてくるので、あと一歩のところで手数が足りずにエネミーフェイズを迎えると満タン近く回復されるのもざら。 ネームドキャラが率先して進軍してきても、雑魚ユニットは嫌がらせのようになかなか移動しないという場面が多い。 ようやく移動を開始しても移動力が減少する地形に配置されてるため進軍も遅く、回復されないような措置をとるにも時間がかかる場合が多い。そのせいで1マップが冗長になってしまった。 ダルタニアスの追加武装にして最強武器「超空間エネルギー解放」がMAP兵器に変更されたため、攻撃力が大きく下がってしまい、実質的には弱体化。 その他 巨大からくり雷神王が削除された。 これはOVA版『ライジンオー』がTV版とは別版権なのに気付かず『GC』に登場させてしまったためと噂されている。 新たなバグの出現。 38話でゲートを4ターンまでに破壊すると敵増援が止まらなくなりクリア不可能になる。 本来ホバートラックのサブパイロットのエレドアが、なぜかメインパイロットになって以後乗り換えできなくなる。 このほかクワトロ大増殖や強化パーツ無限増殖など。 ゲーム自体はHD画質なのだが、キャラクターのバストアップ絵はGCから流用しているため画質が非常に粗いのが目立つ。 総評(XO) 様々な強化により、ストーリーこそ同じなもののGCとはもはや別物といっても良いほど進化している。 しかしこれまでの3Dスパロボの出来が影響し、3Dに拒否反応を示す層から正当に評価されていない不遇な作品である。 余談(XO) この作品が発売された2006年はスパロボ15周年記念の年だったが、『OGs』が様々な要因で延期してしまったため、発売されたのは『XO』のみという寂しい年になってしまった。
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スーパーゲームボーイについて スーパーゲームボーイ (SGB) は、ゲームボーイのゲームをスーパーファミコンで遊べるようにするアダプタです。 SGB のカートリッジに、ゲームボーイのカートリッジを差し込み、 SGB をスーパーファミコンに接続します。 SGB を使うことで、スーパーファミコンのゲームパッドを使って、テレビ上でゲームボーイのゲームを遊ぶことができます。 技術的な説明 SGB のカートリッジには、ゲームボーイの CPU とビデオコントローラが入っています。 通常、液晶画面に映像の信号が送られますが、 SGB では、カートリッジ内部にある スーパーファミコン用の BIOS ROM 経由で、テレビに映像の信号が送られます。 サウンドも同様に、テレビに出力されます。 ゲームパッドは逆に、スーパーファミコン側からゲームボーイに信号が送られます。 モノクロのゲーム モノクロのゲームボーイ用に作られたゲームは、 SGB でも動きます。 SGB で起動した時、 4 色の白黒のパレットの色を置き換えることができます。 160x144 ピクセルのゲーム画面が、スーパーファミコンの 256x224 の画面の中央に表示されます。 周囲の未使用の範囲には、画像が表示されます。 メニュー画面から、パレットデータの編集と、組み込みの枠画像が選択できます。 SGB 対応で作られたゲームの場合、追加の機能が使える場合があります。 ゲーム画面の着色 ゲーム画面を着色する機能には制限があります。 カスタムパレットは、 20x18 の範囲ごとにのみ設定可能になっているため、 この機能は主に、タイトルスクリーンやステータスバーのような静的な領域に使われます。 20x18 のカラー属性マップはスクロール不可能で、スプライトには個別の色が付けられません。 このため、アニメーションで表示される範囲には、通常、 4 色のみの着色に限られます。 スーパーファミコンのスプライト 8x8 または 16x16 サイズで、個数は 24 個まで、色は 16 色のスプライトが表示できます。 ゲームボーイのスプライトを、スーパーファミコンのスプライトに置き換えることで、 背景とは違う色を使って表示することができます。 この方法は簡単に実装できますが、あまり見かけることはありません。 また、スーパーファミコンに OAM データを転送する時に、キャラクタの一番下のラインが非表示になってしまいます。 スーパーゲームボーイの枠 一番有名かつ、印象的な機能で、ゲームカートリッジに内蔵されたビットマップを使って、 SGB の画面に表示される枠を置き換えることができます。 多人数プレイ スーパーファミコンに接続された、 4 つまでのゲームパッドが使用できます。 それぞれ、別に読み込みできるため、同時に最大 4 人まで遊ぶことができます。